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一般的な理学療法士の年収・給料はいくらくらい?

一般的な理学療法士の年収・給料についてご紹介します。平均年収、初任給、年齢別の年収、施設別の年収のほか、他の医療職種の年収との比較や、昇給アップの方法、社会における理学療法士の現状などについてもご説明します。

目次

  1. 一般的な理学療法士(PT)の年収情報
    1. 平均年収
    2. 年収1000万以上を目指すには?
    3. 年収700万・800万・900万を目指すには?
    4. 年収600万を目指すには?
      1. 病院や整形外科クリニック
      2. 訪問リハビリ
    5. 年収500万を目指すには?
    6. 理学療法士の最高月給はどのくらい?
    7. 初任給、初年度の年収
    8. 年齢別で見る年収の推移(20代、30代、40代、50代)
      1. 20代の年収
      2. 30代の年収
      3. 40代の年収
      4. 50代の年収
    9. 理学療法士の様々な年収
      1. 理学療法士が独立開業した場合の年収
      2. 女性の理学療法士の年収
      3. 管理職の理学療法士の年収
      4. 大卒で理学療法士になった場合の年収
      5. 理学療法士の生涯年収
    10. 施設別の年収(病院、デイサービス、訪問看護)
    11. コンパスの理学療法士(PT)の年収
      1. デイサービスや訪問看護といった現場での働き方
        1. コンパスウォーク(デイサービス)
        2. コンパス訪問看護ステーション
      2. 管理職として現場のマネージメントや管理を行う働き方
      3. 本部に所属して、マネージャーとして全国を飛び回る働き方
    12. 医療業界における理学療法士の年収(他職種との比較)
      1. 医療職種別の年収(フルタイム)
    13. 昇給や年収アップの方法(キャリア、転職)
      1. 同じ職場で昇進を目指すには?
      2. 転職して年収アップを目指すには?
      3. <注意>目的のない転職は無意味!
      4. 気になる理学療法士の最高年収とは?いくら稼げる?
    14. 社会における理学療法士の現状(高齢化社会で需要とやりがいが増す!)
  2. 終わりに

一般的な理学療法士(PT)の年収情報

デイサービスを利用する70歳くらいの女性が足腰のリハビリをすべく、自転車エルゴメーターに乗りながら、女性理学療法士のサポートを受け必死に漕いでいる写真

平均年収

以下は、厚生労働省が「民間給与実態統計調査(e-Stat)」のなかで発表した理学療法士の収入です。

  • 平均年収は約405万円
  • 男性の平均年収は412万4600円
  • 女性の平均年収は396万6700円
  • 月給は手当含めて平均約28万円
  • 退職金は勤続年数1年に対して平均8万7000円
  • 生涯年収については1億5千万円~1億8千万円

※厚生労働省「賃金構造基本統計調査(e-Stat)」より

理学療法士の平均年収は、全体で約405万円。男女別では、男性が約412万円、女性がそれよりやや低い約397万円となっています。理学療法士の生涯年収では、22歳から59歳までを生涯年収とすると、男性では約1億7758万円、女性では1億6778万円となっており、大幅な格差はありません。また賞与については、勤務する施設の給与待遇により支給の有無が異なります。

平均年収が低めなのは、理学療法士は平均年齢が若く、勤続年数が浅いことが原因と言えるでしょう。男女によって働く人の数に大きな違いはなく、2018年時点の統計によると男性と女性の比率はおよそ6:4となっています。理学療法士のボーナス支給額は、男性の場合は平均で66.2万円、女性の場合は平均で66.1万円です。男女間で大幅な賃金差はありません。

       

理学療法士の月額での手取り額は、勤務先、年齢、勤続年数などによって変わってきますが、男性だと約20~27万円、女性だと約16~19万円です。理学療法士は男女ともに20代、30代が全体の約8割を占めているため、手取り額についても全体平均が安くなりがちです。しかし、同じ年代という視点でみると、特別手取り額が少ないというわけでもありません。パート、アルバイトの場合でも時給1,500円~2,500円と高時給な求人が目立ちます。施設数の多さに加え、求人数も多いのが特徴です。

理学療法士の平均年収はいくらいくらい?

年収1000万以上を目指すには?

理学療法士の仕事だけで年収1000万円以上を得ることは現実的には難しいですが、治療院や整体院を開業をし、理学療法士のスキルを生かしつつ経営者として仕事をするのであれば、可能かもしれません。

理学療法士の資格は「医師の指示の下に、理学療法を行うことを業とする者」と定義され、開業権はありません。しかし理学療法としてではなく、鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師、柔道整復師など開業権のある資格を取得し、整体やコンディショニングとしてサービスを提供すれば開業することができます。この方法で開業している理学療法士は年々増加傾向にあります。診療報酬が今後どんどん厳しくなることがわかっているため、独立して収入を得ようと考えるPTが増えています。経営が波に乗れば年収1000万円を超えることも夢ではありません。もちろん、売り上げが上がるだけでなく、会社が倒産するリスクも視野にいれておかないといけません。治療院として開業しても2~3年ほどで潰れるケースが多いため、治療者としての知識や技術はもちろんのこと、経営や各種マネージメントスキル、社員を雇う雇用側として様々なことを学ぶ必要があります。

年収700万・800万・900万を目指すには?

医療関連企業(一般企業)の働き方としては出版社での医療書籍の執筆や編集、医療機器メーカーで福祉関連機器の販売や製造業務、工業株式会社でヒューマン・ケア事業やロボット事業の推進、自動車メーカーで製造工場で勤務する社員への腰痛予防、医療や介護に関わる記事の執筆や取材等など、理学療法士の経験を活かし、様々な働き方をしているPTがいます。医療関連企業は、医療分野の知識だけではなく工学やIT、語学力などの別途知識が必要となるため、年収がやや高めに設定されていることが多いとされ年収800万ぐらいの待遇の良い求人もあります。また、養成学校などで教師として勤務したり、講演会などに呼ばれて話をしたりすることで、副収入を得ることも可能です。

年収600万を目指すには?

理学療法士が収入アップとして目指すひとつの目安とされているのが「年収600万」だと思います。デイサービスであれば、勤続年数を重ね、本部で経営に携わるポジションにつければ十分可能な数字です。また、下記に年収600万以上が可能な分野についてご紹介します。

病院や整形外科医院(クリニック)

病院や整形外科医院(クリニック)では安定した福利厚生があるものの、年収のベースはそれほど高くなく、300~400万円前後の水準です。しかし、大規模病院などの管理職候補では500~700万円ほどの求人がでることもあり、年収600万以上を目指すことが可能です。病院で年収の水準が高い求人、高待遇の求人は稀であり、珍しいケースといえます。また整形外科医院(クリニック)でも、理学療法士に高いリハビリ能力を求める求人などでは年収が600万を超えることがあります。夜勤や休日出勤は基本的にはありません。

訪問リハビリ

訪問リハビリは理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)がセラピストとして在宅に訪問します。給与体制の中に一定件数以上の訪問件数を超えると手当がつくインセンティブ制度というものがあります。何件以上でインセンティブ手当がつくかは医療機関や職場次第ですが、たとえば当社リハプライムのコンパス訪問看護では1ヶ月65件以上訪問した場合、66件目から手当がつきます。そのため体力は求められますが、訪問を頑張れば頑張るほど、給与に反映され、件数に応じた報酬を受け取ることができます。その結果、年収600万以上も可能です。訪問リハビリは収入が高い反面、病棟にあるような医療設備がないためリスク管理も兼任しながらのリハビリ業務とのなることも頭に入れておく必要があります。

年収500万を目指すには?

理学療法士の平均年収は405万円。なので、年齢加算による昇給を踏まえれば年収500万円は決して難しい数字ではありません。デイサービスであれば、数年の勤続でエリアマネージャーや本部マネージャーとして働くことで、500万円以上の収入が現実的になってきます。

理学療法士の最高月給はどのくらい?

年収900万円くらいが、病院・施設・企業などに所属して出せる理学療法士の最高年収と言えるでしょう。月給に換算すれば、70〜80万円程度でしょうか。それ以上を目指すのであれば、経営者として働かないと難しいです。

初任給、初年度の年収

気になる理学療法士の初任給ですが、所定の専門学校もしくは大学を卒業後、新卒採用で就職した場合の初任給は20~25万円前後、年収280~320万円程度であることが多い傾向にあります。

入社時の時点では、理学療法士としての働く経験や臨床能力の面で差がないため、病院・デイサービス・訪問看護、クリニックなどの業態での給与の違いとなっています。

年齢別で見る年収の推移(20代、30代、40代、50代)

30歳ほどの男性の理学療法士(PT)が利用者様への施術をしている写真

20代の年収

平均年収 354万円
男性 358万円
女性 350万円

30代の年収

平均年収 418万円
男性 430万円
女性 407万円

40代の年収

平均年収 480万円
男性 490万円
女性 471万円

50代の年収

平均年収 537万円
男性 561万円
女性 471万円

というわけで、徐々に昇給していき、50代前半で最高年収となります。ただし、企業規模(職員数100以下から1,000人以上の企業も含む)の幅が広い統計データのため、あくまでも数字上での比較です。基本給以外では、手当ての名目で上乗せや調整を行なっているので、あくまでも資料内容は参考程度です。

理学療法士の様々な年収

理学療法士が独立開業した場合の年収

理学療法士が独立開業し、成功して年収1000万円以上を稼いでいる人もいれば、ほとんど客がつかず、実質的に収支がマイナスという人もいます。成功すれば稼げますが、大きなリスクがあることも念頭に置きましょう。

女性の理学療法士の年収

理学療法士の男女別の平均年収では、男性が約412万円、女性がそれよりやや低い約397万円となっています。

管理職の理学療法士の年収

同じ理学療法士でも、管理職になれば500〜600万円以上の年収になることも可能です。

大卒で理学療法士になった場合の年収

現状では、理学療法士が就職や転職の際に、大卒と専門学校卒など学歴の違いで年収が区別されることは少ないようです。初任給は、男女問わず20~25万円前後です。ただし大卒の場合、大学病院や厚生年金病院、労災病院、市民病院など、公立の大きな病院への就職がやや有利になるケースが増えるようです。

理学療法士の生涯年収

理学療法士の平均生涯年収は、男性では約1億7758万円、女性では1億6778万円となっています。

施設別の年収(病院、デイサービス、訪問看護)

給料や年収は、勤務する施設によって大きく異なります。

病院 280~400万円
デイサービス 300~500万円
訪問看護 360~600万円

今回は枠組みとして、病院・デイサービス・訪問看護の3つのパターンでまとめました。(その他にはクリニックや、スポーツ・フィットネスなど保健関係の現場もあります)

脳血管・整形・呼吸器・難病といった総合的にリハビリ経験ができる唯一の職場が病院

病院は年収が低くなる傾向にあります。そのかわり、賞与が安定していたり、福利厚生として病院の診察費用が無料になったりといった特典があります。

また、国立・公立病院と私立病院とで、働き方や将来性も変わっていきます。特に国立・公立病院は公務員と同程度の扱いとなりますので、安定した収入の確保とともに、昇給も賞与もお休み・有給・産休育休も確実に取得できるため、安定を求める方にとってはおススメな職場です。

コンパスの理学療法士(PT)の年収情報

コンパスウォークの男性理学療法士が女性利用者に笑顔で語りかける写真

全国から応募が集まっている人気の転職先、コンパスの年収情報についてご紹介します。コンパスでは、働き方が大きく3つに分かれます。

  • デイサービスや訪問看護といった現場での働き方
  • 管理職として現場のマネージメントや管理を行う働き方
  • 本部に所属して、マネージャーとして全国を飛び回る働き方

デイサービスや訪問看護といった現場での働き方

コンパスウォーク
月給 28万円~40万円
年収 336万円~480万円

歩行訓練特化型デイサービスでは理学療法士が中心となって利用者様の歩行改善を主に業務を行います。半日型のデイサービスですので、一般のデイサービスより多種多様な疾患を見ることができます。またデイサービスには理学療法士の職種だけではなく柔道整復師、看護師、整体師、トレーナー、生活相談員など幅広く他職種が集まりお互いの専門性を活かしながら利用者様の最良の機能回復に向け取り組みます。また在宅生活に即したリハビリの提供にも力をいれています。

コンパス訪問看護ステーション
月給 30万円~50万円
年収 500万円~600万円

コンパス訪問看護ステーションではセラピストが60名以上在籍しており、リハビリ特化型といった特色をもち、リハビリスタッフが充実した環境となっています。たくさんの臨床経験をもとに高齢者だけではなく、小児や難病などにも積極的に取り組み、関わる皆様の在宅生活が安全に遅れるように力をいれています。

管理職として現場のマネージメントや管理を行う働き方

管理職
月給 35万円
年収 420万円~

デイサービスでは各店舗のリーダー、訪問看護ステーションでは地域別のリーダーが存在し、現場のマネージメントを行っています。現場の管理業務を行うようになると理学療法士として利用者様を診る仕事から、各部署の経営、マーケティング、チームビルディングなどの業務が主体となります。

本部に所属して、マネージャーとして全国を飛び回る働き方

マネージャー
月給 40万円
年収 480万円~

マネージャーとなると全国展開しているデイサービスへのサポート業務が主体となります。新しくオープンした店舗への環境整備や、オープニングスタッフへの研修、マニュアルの作成、理学療法士としての技術研修などの業務を理学療法士が実施します。

医療業界における理学療法士の年収(他職種との比較)

利用者がレッグエクステンションでリハビリに励む写真

厚生労働省の2017年度「賃金構造基本統計調査」によると、医療業界における理学療法士の年収は以下のようになっています。

医療職種別の年収(フルタイム)

医師 1,233万円
歯科医師 757万円
薬剤師 544万円
放射線技師 503万円
看護師 478万円
臨床検査技師 468万円
歯科技工士 407万円
准看護師 406万円
作業療法士(OT) 405万円
理学療法士(PT) 405万円
栄養士 346万円
歯科衛生士 343万円

※厚生労働省の2017年度「賃金構造基本統計調査」より

また、柔道整復師やスポーツトレーナー、言語聴覚士(ST)、義肢装具士、精神保健福祉士、助産師、鍼灸師、訪問介護員(ホームヘルパー)、診療放射線技師などの給料のデータは参考程度ではありますが、以下の通りです。

柔道整復師 300〜400万円
スポーツトレーナー 500〜600万円
言語聴覚士(ST) 450万円前後
義肢装具士 300〜400万円
精神保健福祉士 300〜500万円
助産師 450〜550万円
鍼灸師 350〜450万円
訪問介護員(ホームヘルパー) 300〜400万円
診療放射線技師 約500万円

というのが一般的な平均年収のようです。経験や勤務する職場、勤続年数、地域格差、常勤や非常勤の違いなどによっても異なります。

昇給や年収アップの方法(キャリア、転職)

理学療法士として給料や年収をアップさせる方法は大きく2つあります。

  1. 同じ職場で昇進する!(昇給)
  2. 転職して年収を増やす!

同じ職場で昇進を目指すには?

職場の中で昇進をするには、研修や講習、勤務経験を通して技術を磨くことはもちろんのことですが、その旨を上長に伝え、職場内で圧倒的なリーダーシップを発揮することが重要と言えるでしょう。

また、とくに病院では同僚の理学療法士が20人、30人だけでなく、他の医療チームとの連携も求められるため、リハビリテーション科だけでなく、病院全体の視野を持つことも求められるかもしれません。

【昇進に必要な能力】

  • 問題解決能力
  • 意思決定能力
  • マネージメント能力
  • コーチング能力

転職して年収アップを目指すには?

  • 自分の経験を知る
  • 自分の頑張りを知る
  • 自分の目標を知る
  • あなたならではの表現を見つける

<注意>目的のない転職は無意味!

転職し続ければ常に給与アップが見込めるわけでないことは理解する必要があります。なぜなら、同じ職場での昇進と違って、転職のたびにあなたへの評価がゼロになるからです。転職のたびにイチから評価を積み上げていく必要があるため、あなたが何を為したいのか?を明確にしてステップアップしてかないと職場を変えたのに、収入が減るということを考えなければなりません。当然、1年未満での転職などを繰り返していると転職時にあまり良い印象を持たれず、欠員に対する補充要員として採用されてしまいます。そうなると収入増にはつながりません。

だらかこそ、転職を繰り返すだけでなく、いずれは同じ職場の中で認められ、昇進を目指すことも視野にいれることをおススメします。

理学療法士は収入を増やすため、3年ごとで転職する?

理学療法士は3年ごとで転職をしながら、キャリアアップを図る方が多いのが事実です。なぜなら、初めて働く場所として人気の病院は、20人、30人の理学療法士や作業療法士(OT)が常駐していますので、先輩社員の方々が昇進・転職しないとなかなか自分の番までまわってこない。また、いつまわってくるかも予測もできないため、職場を変えて収入アップを目指す方が多いのです。

気になる理学療法士の最高年収とは?いくら稼げる?

600~800万が病院・施設・企業に所属して出せる理学療法士の最高年収でしょう。

800〜1,000万円以上を目指すなら、独立・起業で自ら会社を立ち上げ、人を雇用し、サービスをお客様に提供するという「社長」になるしかないです。もちろん、売り上げが上がるだけでなく、会社が倒産するリスクも視野にいれておかないと自分だけでなく、家族も不幸にする可能性があることを心にとめておきましょう。

社会における理学療法士の現状(高齢化社会で需要とやりがいが高まる!)

急速に高齢化が進む日本。2025年には団塊の世代の多くが後期高齢者になることもあり、全人口に対する高齢者の割合は、厚生労働省の試算では75歳以上(後期高齢者)が18%を占め、65〜74歳(前期高齢者)を含めると人口の30%超を占めると見られています。今後、医療・福祉サービス従事者は、高齢者をいかに住み慣れた地域で生活させられるか、社会生活に適応させられるかが求められます。

このような状況を踏まえると、リハビリテーションの専門職である理学療法士の需要は年々増加傾向となり、老人福祉施設や介護施設からの求人も尽きることがないでしょう。これまでの理学療法士の活躍の場といえば、整形外科を有する病院やクリニックが中心でしたが、患者さんへのリハビリ・施術を行う介護・福祉の現場では、まだまだ理学療法士の人手が足りなくニーズが高まり、雇用する側にとっては喉から手が出るほど求められている人材です。社会に必要とされることで、働き方の可能性も広がりますし、やりがいはさらに増してくるでしょう。

理学療法士は国家資格の医療職なので、社会的にも地位が確立されており、安定して稼げます。年々進化する高度な医療について深い知識をもち、その知識を利用しながら患者さんを健康な状態へと導く、やりがいのある職業です。ケガや病気による後遺症や障害のある患者さんに対して、お身体の状態に応じて、基本的動作(座る、立つ、歩く)を回復できるよう運動やマッサージでリハビリをサポートします。

もちろん、国家資格であるため勉強は楽ではありませんが、合格率は決して低くありません。資格取得のための養成校もどんどん広がっています。そのため、多くの人が国家資格の取得を目指せる時代になっており、有資格者は増加の傾向となっています。現状では、就職や転職の際に大卒、専門学校卒など学歴で区別されることは少ないようです。資格さえ取れば、若くても活躍できます。

終わりに

デイサービス施設コンパスウォーク上木崎の女性スタッフが笑顔で利用者様を送り出している写真

もし今の職場で理学療法士が飽和状態になっていたり、仕事へのやりがいがイマイチ持てなかったり、今後のキャリアに不安があったり、そういう悩みを抱えている方は、ぜひコンパスウォークへの転職を検討してみてください!将来の可能性が広がること間違いなしです!