社員に届けたい「社長の想い」
「社員自らが最も幸せになってもらいたい」「一人一人が自分自身の人生の主人公」など、社長の小池がコンパスの社員に対して抱いている「3つの想い」をご紹介します。
「恩返し事業」を通して自らが最も「幸せ」になってもらいたい
コンパスの社員には、親と親世代を大切にして感謝する「恩返し事業」に喜びを感じ、自らが最も「幸せ」になることを、明確に仕事の目的としてもらいたい。
自分自身が大切にしていることを得ることを人生の目的にしてほしい
コンパスの社員は、一人一人が自分自身の人生の主人公であり、自分自身が大切にしていることを得ることを人生の目的にして、人の役に立つ、必要とされるコンパスの「恩返し事業」を通して、「充実感」「幸福感」を感じて欲しい。コンパスが社員に提供したいのは、恩返し事業を通した「進化・成長」「感謝の気持ち」「貢献の喜び」「幸福感」です。
働くすべての社員や社員の家族にもコンパスのサービスを使ってもらいたい
創りたい私達の会社の未来は、働くすべての社員が、自分の親にコンパスのサービスを使ってもらいたいと熱望し、自分の子供にコンパスに入社してほしいと強く願う、そして、歳を重ねたら自分もコンパスのサービスを使いたいと思う、そんな未来です。
