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社会における理学療法士の現状とは

急速に高齢化が進む日本。2025年の全人口に対する高齢者の割合は、厚生労働省の試算では75歳以上(後期高齢者)が18%を占め、65〜74歳(前期高齢者)を含めると人口の30%超を占めると見られています。今後、医療・福祉サービス従事者は、高齢者をいかに住み慣れた地域で生活させられるか、社会生活に適応させられるかが求められます。 このような状況を踏まえると、リハビリテーションの専門職である理学療法士の需要は年々増加傾向となり、老人福祉施設や介護施設からの求人も尽きることがないでしょう。

これまでの理学療法士の活躍の場といえば、整形外科を有する病院やクリニックが中心でしたが、リハビリ・施術を行う介護・福祉の現場では、まだまだ理学療法士の人手が足りなく、喉から手が出るほど求められている人材です。社会に必要とされることで、働き方の可能性も広がりますし、やりがいはさらに増してくるでしょう。

理学療法士は国家資格の医療職なので、社会的にも地位が確立されており、安定して稼げます。年々進化する高度な医療について深い知識をもち、その知識を利用しながら患者さんを健康な状態へと導く、やりがいのある職業です。ケガや病気による後遺症や障害のある方に対して、お身体の状態に応じて、基本的動作(座る、立つ、歩く)を回復できるよう運動やマッサージでリハビリをサポートします。

もちろん、国家資格であるため勉強は楽ではありませんが、合格率は決して低くありません。資格取得のための養成校もどんどん広がっています。そのため、多くの人が国家資格の取得を目指せる時代になっており、有資格者は増加の傾向となっています。現状では、就職や転職の際に大卒、専門学校卒など学歴で区別されることは少ないようです。資格さえ取れば、若くても活躍できます。